無から有を創る出すアートの中でも、絵画、彫刻、建築、文学、


映画、あるいは漫画でも政治や世界を動かす社会性を持つが、


グラフィック・デザインにはクライアントが存在し、その要求に


答えて商品や情報を美しく配置してより多くの市場に伝え、人々の


動機作りをする事である。クライアントがいる事はそこに制約が


生まれ、コマーシャリズムには守るべき細かな規則もある。ゆえに


社会性があるとしてもほんの小さな世界となり、その中で精一杯


自分なりに良い作品を創ってゆきたいと思う。ミルトン・グレーザー


日く「私はビジネスマンになる為にこの世界に入ったのでは無い」


ビジネス下手の私には神の救いの言葉に聞こえる。




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